タラ
写真: Totti(Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0)
魚図鑑白身魚

タラたら

淡白でクセがなく、加熱するとふわふわとほぐれる食感になる

旬の時期冬(12〜2月)

基本データ

分類
タラ目タラ科マダラ属(マダラ)
旬
冬(12〜2月)
生息域
北日本の沖合の深い海域に生息する冷水性の魚
味わい
淡白でクセがなく、加熱するとふわふわとほぐれる食感になる

おすすめの調理法

  • 鍋物
  • ムニエル
  • フライ
  • 西京焼き

釣り方

おすすめの釣り方船釣り・胴突き仕掛け

仕掛け
胴突き2〜3本針仕掛け(根掛かりが多い場合は本数を減らす)。オモリは水深に応じ150〜300号程度で船宿指定に従う
道具の目安
中深場・タラ対応の船竿(オモリ負荷150〜300号クラス)+シマノ3000番/ダイワ500番クラスの電動リール
ルアー・エサ
イカの短冊やサンマの切り身などが定番

選び方・豆知識

身が柔らかく崩れやすいので、加熱しすぎに注意。白子(精巣)や真子(卵)も冬の味覚として人気

  • 「鱈腹(たらふく)食べる」という言葉は、大食漢のタラの胃袋に由来するとされる
  • 北海道など寒い地域の深場に多く、東北以北で釣りの対象魚として人気
  • 白子(精巣)は「タチ」とも呼ばれ、冬の高級食材として扱われる